市貝町議会 2021-05-11 06月08日-01号
荒井議員からコロナ感染症が終息した後についてのご質問でございますので、感染症が終息してまいりましたら、まずは町内に立地する企業等を訪問させていただきまして、新たな企業を誘致するよりも既存の企業の立地環境を整え、さらに物流拠点を拡張していただくほうが非常に労力も時間も少ないと思いますので、こちらのほうに力を入れていきたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
荒井議員からコロナ感染症が終息した後についてのご質問でございますので、感染症が終息してまいりましたら、まずは町内に立地する企業等を訪問させていただきまして、新たな企業を誘致するよりも既存の企業の立地環境を整え、さらに物流拠点を拡張していただくほうが非常に労力も時間も少ないと思いますので、こちらのほうに力を入れていきたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
次に、栃木インター西産業団地造成事業費につきましては、恵まれた立地を生かして新たな産業・物流拠点を整備し、本市経済の活性化や新たな雇用の創出を図るため、令和3年度は用地取得のほか、実施設計及び造成工事等を実施いたします。
また、栃木インター周辺開発事業費について、すぐれた立地環境を生かした産業・物流拠点の整備は、本市経済の活性化、新たな雇用の創出が大いに期待できますので、早期に整備が完了するよう、引き続き尽力をしていただきたいと思います。 さらに、平川地区開発事業費についても、適切な整備開発を行っていただき、本市経済の活性化につなげていただきたいと思います。
計画では、出流原パーキングエリア周辺における総合物流拠点整備を活用いたしまして、県や周辺自治体、また民間事業者との連携強化によりまして、国及び県全体の強靱化を図ることについても言及しているところでございます。
また、県の災害時における支援物資の広域物流マニュアルにおいて、県や他自治体等からの支援物資を受け入れ、各避難所に物資を送り出す地域物流拠点の役割も担っております。 以上のことから、県と本市とが協力をして防災拠点としての機能を十分に発揮できるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 菊地英樹議員。 ◆6番(菊地英樹) ありがとうございました。
また、栃木インター周辺開発事業費につきましては、栃木インターチェンジ直近という優れた立地環境を生かして、新たな産業、物流拠点を整備することによりまして、本市経済の活性化や新たな雇用の創出を期待したいと思います。また、平川地区開発事業費につきましても同様にご期待を申し上げます。 最後に、基本方針7の共に考え共に築き上げるまちづくりの分野であります。
次に、栃木インター周辺開発事業費でありますが、栃木インターチェンジ直近という優れた立地環境を生かして、新たな産業、物流拠点を整備し、本市経済の活性化や新たな雇用の創出を図るもので、令和2年度は進入路の実施設計及び区画整理事業の調査を進めてまいります。
そのため、不特定多数の方が利用する道の駅しもつけは避難所としての指定はしておらず、市地域防災計画における災害対策活動拠点のうち、広域物流拠点として位置づけをさせていただいております。道の駅しもつけを防災拠点とする場合には、防災に対応できる施設の整備、改修が必要となってまいりますので、道の駅における防災上の役割を明確にし、防災拠点としての対策を研究してまいりたいと考えております。
それでは、今回の質問は、インランドポートを核とした物流拠点整備について、あそ野学園開校に向けた取り組みについて、さのマラソン大会についての3点でございます。順次質問をさせていただきますので、ご答弁よろしくお願いいたします。 それでは、質問に入ります。最初に、インランドポートを核とした物流拠点の整備について。インランドポート運営について3点の質問を申し上げます。
そのような中、現在沿線に開発を進めておりますテクノパーク小山南部は、日野自動車の稼働に伴い、関連企業のサテライトや交通の利便性を生かした物流拠点としても立地企業の受け皿になることかと思います。 そこで、テクノパーク小山南部の概要と進捗状況、また立地に伴い県道取りつけ部の改良についてお伺いをいたします。 ○福田洋一議長 答弁、田尻産業観光部長。
特に聞きたいのは、インランドポートを核とした総合物流拠点の必要性についてお聞きしたいというふうに思います。佐野田沼インター産業団地にあるインランドポートについて、私は一般質問をさせていただいてきました。施設利用企業は市外だと、きのうの久保議員の質問では県内は40%という答弁がありました。市内ということは一切触れていませんでした。そのときには、市民からの雇用もいないという答弁でありました。
佐野インランドポートについては、企業誘致を促進し、雇用の創出と経済の進展による地域の振興を促進するため、総合物流拠点開発整備の中核をなす施設として佐野田沼インター産業団地内に整備され、平成29年11月に供用開始、現在約1年半が経過をされました。 私は、かねてより佐野インランドポートについて一般質問や各委員会を通じて、その状況について質問し、当局からのご答弁をいただきました。
佐野西北部にスマートインターチェンジを整備することは、西北部の総合物流拠点の開発整備を推進する上で大変重要ですので、早期完成を大いに期待いたします。 9款消防費では、はしご付消防自動車整備事業費で2億1,025万5,000円が新規計上されました。
そして、総合物流拠点として開発を推進するというふうに述べているわけです。早く言えば、若田部議員も予算大綱質疑で、インランドポートがあるということは本市の特色ある産業の活性化を牽引する施設整備になるのだという答弁をしておりました。この物流拠点としての産業用地のニーズの把握についてお聞きしたいと思います。 ○議長(井川克彦) 産業文化部長。
重点施策の「出流原PA周辺開発の推進」といたしまして、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業及び仮称出流原PAスマートインターチェンジ整備事業について、総合物流拠点の開発・整備を推進するため予算を増額計上いたしました。
次に、栃木インター周辺開発事業費でありますが、栃木インターチェンジ直近というすぐれた立地環境を生かして、新たな産業、物流拠点を整備し、本市経済の活性化や新たな雇用の創出を図るもので、平成31年度は基本設計や地質調査を進めてまいります。
つまり木材の輸出促進だけを掲げて林業の活性化を図ろうとしても、地域だけでは具体的な推進力が得られないところにインランドポート機能の活用といった物流拠点としての強みを加えることで、県内外の輸送業者、輸出関連の商社などの業種も巻き込むことになります。
本事業は、本市の4番目となるインターチェンジで、本市の強みである物流拠点の構築や地域の活性化を図る上で重要かつ大いに期待できることから、一日も早く開業できるよう努力願います。 また、特定空家等除却促進事業費が1,000万円計上されました。これは地域住民の安全安心や生活環境の改善をする上で喫緊の課題であり、必要不可欠なものでありますので、その成果に大いに期待いたします。
次に、重点施策の「出流原PA周辺開発の推進」では、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業について、総合物流拠点の開発・整備を推進し、産業の振興及び地域経済の活性化を図ると言われております。
重点施策の「出流原PA周辺開発の推進」といたしまして、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業について、総合物流拠点の開発・整備を推進し、産業の振興及び地域経済の活性化を図るため予算を増額計上いたしました。